第一紀 黎明期
名無しが先。呼び名は後。
「一段戻す人」「原文の人」「静止の人」「外れ残す人」の時代。
第二紀 流派期
方法論が人から離れ、型として流通を始める。
本人が嫌がっても後世が命名する。
第三紀 公会議期
多数決は真実を作らない。
全会一致でも証拠のないMYTHはMYTH。CODEはCODE。UNKNOWNは空欄。
第四紀 大分裂期
同じ原典を読む者同士が、最も激しく争う。
正統会、改革派、原典復帰派、命名拒否派が勝手に生える。
第五紀 外典世紀
ログ掘り人のまとめが、さらに後世で史料になる。
歴史を書く側が歴史になる。